日本から一番近いオーストラリアの北の玄関口「ケアンズ」

ケアンズは、オーストラリア北の玄関口と言われ、日本から一番近いオーストラリアの観光地、常夏の街です。

日本からの直行便もあり時差も1時間なので、日本人にとってはとても行きやすい場所です。

この街を拠点とし、2つの世界遺産、美しく雄大な珊瑚の海グレートバリアリーフや1億3000年前に形成された世界最古の熱帯雨林キュランダへ脚を運ぶことができます。

世界の車窓からでおなじみのキュランダ
世界の車窓からでおなじみのキュランダ

ケアンズ留学の魅力とメリット・選ばれる理由

オーストラリアに留学する学生やワーキングホリデーに人気の都市「ケアンズ」。
選ばれる理由やメリット・デメリットをお伝えします。

年中、常夏の温暖な気温で生活しやすい

ケアンズは、熱帯性気候の地域なので、年間を通して25〜30度と年中暖かく寒さが苦手という人にオススメの留学先です。
冬にあたる6月~8月でも最低気温が16〜17度前後です。

オーストラリアといえども、冬の数か月間は南の都市は震える寒さなのに対して、極北のクイーンズランド州は素晴らしい太陽の光と、明るい熱帯のそよ風を浴びる生活ができます。 30度のトロピカルな気候、甘い香りの穏やかな風がふく夜は、オーストラリア人にとっても、冬の休暇場所として人気です。

青いビーチ、ショートパンツで長めのゆったりしたランチ、鳥の声を聞きながら、パラソル付きのリラックスしたカクテルタイム。そんな留学生活を実現できる街です。

年中、常夏の温暖な気温で生活しやすい
年中、常夏の温暖な気温で生活しやすい

大自然を身近に感じられ、多彩なアクティビティを楽しめる

カンガルーはケアンズではよく見かけます。
カンガルーはケアンズではよく見かけます。

ケアンズは大自然の宝庫
スキューバダイビング、スカイダイビング、スノーケリング、カヤックなど様々なスポーツを楽しめるほか、リラックスしたい方にもお薦めです。
森での森林浴や、渓谷でのんびりと読書をしたり、アクティビティだけではない大人の過ごし方がたくさんあります。

クイーンズランド州ケアンズの観光地TOP3です。

これはケアンズにいったらマストな場所です。

トロピカルノースクイーンズランドと呼ばれるケアンズ北部は大自然の宝庫。マイナスイオン浴びまくり。
ヘリコプター、4輪駆動バギー、スカイレールとキュランダ列車、フェリーによる熱帯の島への日帰りツアーなど留学中の休暇に学生さんたちはたくさんの場所を訪れます

熱帯雨林など大自然を身近に感じられる
熱帯雨林など大自然を身近に感じられる

物価が安く、留学コストを抑えられる

ケアンズはオーストラリアの大都市圏に比べ、生活物価は比較的安いです
特に土地が安いため家賃も安く、シェアハウスやルームシェアなど利用することで、留学費用の多くを占める滞在費を大きく節約することができます

年中温暖な気候なので、暖房などの光熱費や、服装などにコストを掛けずに過ごせるため生活費を安く抑えられます。
コンパクトな街なので、交通も自転車や徒歩で十分生活できることもポイントです。

日本から近く、時差が+1時間

こんな天国までたったの7時間
こんな天国までたったの7時間

ケアンズまでは、日本から飛行機で約7時間(サマータイムなし)です。
時差も1時間しかなく、直行便で乗り継ぎの必要もありません。

飛行機はLLCなど利用することで安くなります。特にジェットスターが安くてオススメです。
ケアンズ空港は、トロピカルノースクイーンズランドへの玄関口となります。
国際、国内および一般の航空ターミナルがあり空港はそれほど広くないので、乗り継ぎも全く不便がありません。

ダーウィン経由のシンガポールだけでなく、ニュージーランド、香港、日本、グアム、パプアニューギニアなど、海外からの旅行者向けの直行便がたくさんあります。 ケアンズ空港は、オーストラリアの国際乗り入れが5番目に多い空港です。

空港乗り入れは24時間体制で、入国審査の前後にあるショップ、カフェなどのターミナル業務は、フライトスケジュールに従って営業しています。
なので、早朝到着の便、たとえば朝4.30といったフライトでも両替所があいていて安心です。

ウェブサイトには、国内線と国際線ターミナルの両方での現在の出発と到着のライブ詳細があり、3分ごとに更新されます。

アクティブウーマンでは留学渡航の際、ケアンズ空港までお迎え手配をさせていただくので、初めての留学でも安心です。

アットホームが学校が多い

アットホームな先生たち
アットホームな先生たち

ケアンズの語学学校は、小規模の学校が多く、アットホームな環境で学べるが多いです。
留学生も世界各国から訪れてくるため、多国籍なクラスでのびのび学習できます。

語学学校は市内中心部にあるものと、郊外の広大なキャンパスタイプの二つに分かれます。
市内はアルバイト中心の方におすすめ。郊外はよりローカル色が強いので英語重視でネイティブの知り合いをたくさん作り、リアルなオーストラリアライフに関わりたい留学生におすすめ。

治安がよく、住みやすい

のんびりと散歩できる静かなケアンズのビーチ
のんびりと散歩できる静かなケアンズのビーチ

ケアンズは人口15万人でオーストラリアの中でもとても小さな街です。
そのため犯罪発生率も低い数値となっており、他の大都市に比べケアンズは治安のよい町と言えます。

住宅街エリアは夜になるとかなり早い段階で暗くなりますので、特に田舎エリアはあまり暗い中での一人歩くは避けて下さい。これは海外だから、というのは関係なく日本でも同じです。
街灯のないような道を夜間に女性ひとりで歩くことは危ないと思いますので、日本と同じ常識を心がけてください。

バスは24時間運航されていますので、遅い時間まで遊んでも問題ないですが、やはり夜の移動はできるだけグループで行動することをおすすめします。
あくまで外国に住んでいるということをしっかりと意識して下さい。

マリンスポーツ天国

ケアンズはオーストラリア最大の国宝への主要な玄関口です。
スキューバダイビング、シュノーケル、またはガラス底のボートからの華やかな海中世界を楽しんでください。
チャーターとフェリーは毎日運行しており、セーリング、モーターボート、さらにはスカイダイビングなど、世界最大のサンゴ礁の壮大さを体験する方法があります。

グリーンアイランド周辺のサンゴの庭園を海底に沿って散歩したり、黄色い潜水艦に乗ったりします。

初めてのスキューバダイビングライセンスを世界遺産のグレートバリアリーフで取るのは一生の思い出に残ります。
アクティブな留学女子におすすめです。

透明度抜群の海はケアンズならでは。
透明度抜群の海はケアンズならでは。

ケアンズ留学のデメリット

デメリットと言えるものは多く有りませんがあえて挙げるなら以下の内容が注意点です。

市内中心部は日本語が多く、英語力が伸びにくい

ケアンズの街は観光が盛んな反面、日本語でも通じつ環境が多くあります。そのため英語環境に浸らずともなんとか生活できてしまうため留学初心者には注意が必要です。

また、日本人留学生も多いため、日本人同士でまとまってしまうと、英語を使う機会を減らしてしまうためこちらも注意が必要です。
ですので、市内の学校はすでに英語力があって、日本語に流されないという英語上級者におすすめ。初心者は郊外を選んでください。

都会が好きな人には遊ぶ場所が少ない

大自然がメリットですが、逆をいえば夜遊びする場所がありません。
お店も早く閉まり、バイトスポットが少ない。
ショッピングモールがあって何でも手に入りますが、都会で遊びたい方には少し物足りないかもしれません。

紫外線が強い

ケアンズは日本と違い、紫外線は6〜7倍近くあります。紫外線対策をしていないと大変なことになってしまいます。
日焼け止め、サングラス、帽子などで紫外線カット。留学女子は、しっかり日よけ対策を行ってください。

ケアンズの基本情報

正式名称ケアンズ(Cairns)
クイーンズランド州(Queensland:QLD)
人口15万人
面積1,687 km²
空港ケアンズ国際空港(CNS)
気候熱帯モンスーン気候
年中温暖、雨季は11月〜5月、湿度高め
通貨オーストラリアドル(AUD) 1AUD=85.16円(※2021/05/08 6:00 現在)
電圧230〜230ボルト (コンセントプラグ:Oタイプ)
日本との時差+1時間(サマータイムなし)
日本からの所要時間約7時間(直行便)

 

ケアンズの仕事

ケアンズはカフェやレストランでの仕事が多いです
ケアンズはカフェやレストランでの仕事が多いです

ケアンズは仕事が豊富で日本人留学生は特に仕事が探しやすいです。
そのためケアンズはワーキングホリデー初心者にもおすすめです。

2つの世界遺産を持つ観光都市のケアンズは、飲食業、観光業の仕事が1年中あります。
ツアーガイドの仕事もおすすめです。
お土産屋さんや、ナイトマーケット、ダイビングショップなどの仕事も多いです。
日本からくる観光客のために自分の英語力と知識を生かして、楽しい時間のお手伝いをするのは思い出に残る経験です。

また、バナナやマンゴーなどの南国果物も収穫が多いもでファームの仕事もあります。
南半球が冬になっても比較的仕事の量は多いのではないでしょうか。郊外へ行くと乗馬のお仕事もあるようです。

オーストラリアの仕事・アルバイトの探し方

ケアンズの公共交通機関

「サンバス」はケアンズ市民と留学生の強い味方
「サンバス」はケアンズ市民と留学生の強い味方

ケアンズ市内はとてもコンパクトな町なので徒歩や自転車で十分ですが、他のビーチや郊外に行くにはバスが便利です。

ウーバーやタクシーもどこへでも迎えにきてくれますのでこちらを利用してもいいでしょう。
レンタカーもおすすめです。普段は車をあまり運転する機会がない方でも、ケアンズの道ならきっと自信が出ると思いますよ。道幅も広いですし、交通量も少ないです。

トランスリンクの公共バスサービスであるサンバスは、北部のビーチから南部の郊外まで、レイクストリートバスターミナル(シールズとアプリンストリートの間にあります)を経由して市内全域で運行しています。
学生さんたちはバスを利用して、郊外から市内まで幅広くケアンズを楽しんでいらっしゃいます。

オーストラリアの交通機関、交通事情について

ケアンズの気候と気温

ケアンズは、日本と違いはっきりとした四季はありません。年中温暖で過ごしやすい常夏の街です。
雨季と乾季に分けられますが、夏にあたる12月〜3月が雨季ですが、1日中雨が降るようなことはなく、南国特有の夕方にスコールになることがよくあります。
年間を通して紫外線が強く、日焼け止め、サングラスは必須の気候です。

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年間
最高気温℃(平均)31.431.230.629.227.62625.726.628.129.530.631.429.0
最低気温℃(平均)23.723.82321.619.917.917.117.418.720.622.323.420.8
降水量 mm396.9450.1426.319990.545.629.427.534.241.895181.22017.5

ケアンズの観光スポット

グレートバリアリーフ

グレートバリアリーフはケアンズを代表するさんご礁です。スキューバダイビングのメッカで世界中のダイバーがここを訪れます。
ダイビングショップもたくさんあるのでこれからライセンスをとる方にもおおすすめです。
グレートバリアリーフにはケアンズ市内から船が毎日出ています。 いくつかツアー会社があり停泊ポイントも異なるようなので、事前に確認しましょう。

このさんご礁は6000年も前に作られたもので、ケアンズから日本へ戻る飛行機の窓からさんご礁がくっきりと見えます。
中でもハートの形のハートリーフはポストカードやポスター、ガイドブックの表紙などでよく見かけます。こんなキュートなさんご礁をぜひあなたも見に来て下さい。

ポートダグラス

ケアンズから北へ1時間ほど走ると、そこはのんびりとしたやしの木に囲まれた大人のリゾート地ポートダグラス。洗練された高級リゾート地です。

最高級のホテルが点在し、ホテルから出ないで過ごせるようになっています。町にはマリーナがありここでボートを見ながら食べるシーフードは最高のロケーション。

このあたりのビーチはオーストラリアのベストビーチにも選出されています。

ツーリストよりもオージーに人気です。オーストラリア人は大型ホテルよりもよりプライバシーのあるのんびりしたスペースを好むように思います。
週末のマーケットは出店でにぎわい、お店で買ったランチを、海を見ながら食べるという幸せすぎる環境です。
おしゃれなマリーナがあり、留学女子におすすめです。

 

ケアンズではビーチは子供たちにとって日常の遊び場。
子供も生き生き。ケアンズではビーチは子供たちにとって日常の遊び場。学校から帰ったら、かばんを投げてビーチへGO!

キュランダ

キュランダはケアンズから約1時間ほどのドライブ、もしくはロープウェイで行くことができます。たくさんのアーティストが集まる村としても有名。

熱帯雨林のこの村は芸術家や職人が多く、お土産屋さんや、手作りアイスクリーム、クレープ、無添加のキャンディーショップなどが並び、連日ツーリストで賑わいを見せています。
日本茶を売る店や和菓子の店もあり、どら焼きやみたらし団子も手に入ります。現地に住む日本人にとってはオアシスのような場所です。

また、アボリジニの文化センターもあり、ブーメランを飛ばしてみたり、アボリジニダンスを見たりと、ケアンズならではの経験もできます。

地元のギャラリーや市場は驚くほどのアート作品が並びます。 町や周辺の小道を散策したり、オーストラリアの蝶の聖域を歩いたり、バードワールドでたくさんの鳥を観察したり、コアラガーデンで憧れのコララを抱っこ。 さらに、ワニやその他の爬虫類、等身大のアロサウルス、宝石、化石まで。 キャンプ場、モーテル、キャビン、B&Bで一晩滞在し夜の熱帯雨林のしずけさと音を体験してください。

キュランダ鉄道は絵本の中に出てくる機関車みたい
キュランダ鉄道は絵本の中に出てくる機関車みたい
ユリシスを見たら幸せになれる!?

キュランダにいったらぜひ探してほしいのがユリシス。青い蝶々です。
湿った熱帯地方で最も人気のあるこの蝶は、ユリシーズバタフライ(Papilio ulysses)と呼ばれています。見鮮やかなエレクトリックブルーのアッパーウィングが黒にトリミングされています。 大きなアゲハチョウの種であるユリシズは、熱帯雨林や郊外の庭園で地域全体に見られます。

ユリシスはキュランダで多く見かけますが、改めて探すと意外といない。
1回みたら幸せになれる、ともいわれていて、3回見るとお金持ちになれる、という伝説も!実物がみれなくてもお土産ショップでたくさんユリシス関連のマグネットやポストカードなどのお土産が購入できます。きれいなのでおすすめです。

キュランダでは青い蝶々(ユリシス)を探しましょう。
キュランダでは青い蝶々(ユリシス)を探しましょう。

その他、おすすめスポット

オーストラリアはクラフトビール大国でもあります。ご当地ビールを楽しむのも海外生活で楽しみのひとつ。
オーストラリアはクラフトビール大国でもあります。ご当地ビールを楽しむのも海外生活で楽しみのひとつ。

一番手軽にいけるスポットはグリーン島とフィッツロイ島。グリーン島のほうが大きく多くの観光客に人気です。
スノーケリングやウミガメと遊んだり、マリンスポーツを満喫できます。
フィッツロイ島はもっとのんびりした雰囲気。 海はどちらもエメラルドグリーンで透明度が高いです。

日本人インストラクターもいるのでダイビングのライセンスも取得できます。 海もいいけど、ケアンズの良さは山にもあります。ケーブルカーを登るとキュランダという町も行くことができます。ここはケアンズからとても近いので日帰り旅行の定番です。

バロンリバー下りもスリル満点!
バロンリバー下りもスリル満点!

写真で見るケアンズの魅力

ケアンズはハワイのような大自然!ダイナミックな自然の中で過ごすのんびりした癒やしの時間。
空を彩るカラフルなオウムたち。
夜は流れ星を見ながらビーチを散歩。そんなライフスタイルを送れるケアンズの魅力を写真でご紹介します。

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