3つの事例で解説!留学費用シミュレーション

オーストラリア留学に必要な初期費用(留学前に準備する費用)は、ワーキングホリデーで行く場合、学生ビザで行く場合とでは大きく異なります。

ここでは、留学のタイプ別に半年や1年間の滞在でどれくらいの費用を準備する必要があるのか、留学費用のシミュレーションを紹介します。

学生ビザで留学する場合

学生ビザは留学には一番ポピュラーなビザです
学生ビザは留学には一番ポピュラーなビザです

半年間(6ヶ月)語学学校に通う場合

オーストラリア留学、半年間の初期費用は約122万円が相場です。

学校24週+ホームステイ4週

費用内訳学生ビザで半年間の留学予算:目安
学校+ホームステイ約77万円
ホームステイ退出後の生活費約30万円(10万円×3か月)
保険6か月約8万円
片道航空券約7万円
合計約122万円

※金額は1A$=75円の場合での計算です。

学生ビザの場合は、一般的には6カ月以上の受講で1カ月、10カ月以上の受講で2カ月、就学後に政府から「ホリデー」という期間がおまけでついてきます。
卒業後は学校がないので、旅行をしたり、朝からバイトのシフトをいれたりと自由に過ごすことが可能です。

そのため留学期間+1~2カ月の滞在が可能です。

学生ビザでワーキングホリデーのようなこともできる!

仕事をしたり、ファームへ住み込みしたり、ラウンドに出たり「ワーキングホリデー」のようなことも可能です。
学生ビザでは週20時間のアルバイトも可能です。
ホリデー中は時間制限はありません。
生活費をアルバイトでまかなうことも可能です。

そのため、現地での生活費は就学期間中の全てを用意する必要はありません。
学生は最初の数か月分の生活費を準備し、あとは現地で賄いながら何年も生活する人も多いです。

1年間、語学学校に通う場合

1年間語学留学すると語学力をしっかり身につけて帰国できます。
1年間の留学初期費用は248万円が相場です。

学校52週+ホームステイ4週の場合

費用内訳学生ビザで1年間の留学予算:目安
学校+ホームステイ約193万円
ホームステイ退出後の生活費約30万円(10万円×3か月)
保険12か月約17万円
片道航空券約8万円
(バイトによる収入)約70万円
合計約248万円

※金額は1A$=75円で計算した場合

学生ビザについて詳しくはこちら

ワーキングホリデービザで1年間留学する場合

学生ビザより費用が抑えられるワーキングホリデー
学生ビザより費用が抑えられるワーキングホリデー

ワーホリで行く留学費用は135万円が相場です。

学校17週+ホームステイ4週の場合

費用内訳ワーホリビザで1年間の留学予算:目安
学校+ホームステイ約65万円
ホームステイ退出後の生活費約30万円(10万円×3か月)
保険12か月約17万円
片道航空券約8万円
生活費(仕事が見つかるまで)約15万円
合計約135万円

※金額は1A$=75円で計算した場合

ワーキングホリデービザは期限が1年で滞在条件はありません。しかし学校へは4カ月(17週間)しか通うことができません。
ワーキングホリデーの場合、学校卒業後は仕事をしながら生活をしていきますので130万円はあくまで最初の4か月の初期費用です。

また、学校を卒業したら別の町へ移動するのが一般的です。ずっと一つの町にいるわけではないので、とりあえず到着する町という気軽な感じで考えていただいて問題ありません。

ワーキングホリデービザではアルバイトも可能です。
ワーキングホリデービザではアルバイトも可能です。

ワーキングホリデービザについて詳しくはこちら

学生さんは卒業後に仕事探しをする場合が多いです。
いきなり仕事が見つかるかどうかわかりません。そのため1か月半の間、収入がない場合でも安心して生活できる費用として、15万円を見積もりに入れてます。
でも、必ず仕事は見つかります。ほとんどの人が1年間しっかりと暮らしておりますのでご安心下さい。

観光ビザで3か月間短期留学する場合

観光ビザでも留学できるんです!
観光ビザでも留学できるんです!

観光ビザで行く留学費用は85万円が相場です。

学校12週+寮12週の場合

費用内訳観光ビザで3ヶ月間の留学予算:目安
学校+寮約65万円
保険3か月約6万円
往復航空券約12万円
合計約85万円

※金額は1A$=75円で計算した場合

観光ビザの場合、現地でのアルバイトはできないので渡航前に全額準備していかなければなりません。
3か月と短期間なので、学生さんや転職される前に行かれる方などが多いです。もっと長く学びたいと思われた場合は、現地で学生ビザの切り替えができます。